はじめに・・・
館長さんを見送った後、我が家には素敵な変化がおこりました。私の友人達にもおきました。その時に、ふっと思いつく事がありましたが、それは荒唐無稽な考えでした。しかし、その後に様々な出会いがあり、どんな事でもやればできると教わります。
その思いとは・・・・・「じてんしゃ図書館」というタイトルのドキュメント映画を作るというものです。彼は、徹底した目的意識によって様々な困難を乗り越えております。無欲な生き方は、その姿を見ただけで多くの人々に感動を与えます。
しかし、現在は日本の北半分をすでに周られていて、残すところは西半分になっています。旅が終わった時に、後に残す映像があれば、どんなに素敵な事でしょう。
多弁な人は数多くいますが、立っているだけで、歩いているだけで、座っているだけで、そして自転車に乗っているだけで人に感動を与える人は、なかなかいるものではありません。館長さんに会うことのできなかった方々に、カメラを通して感動をわかちあう事ができればと願っております。
裏話は↓
http://plaza.rakuten.co.jp/oozaru/diaryall
MIXI↓
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14165974
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【じてんしゃ図書館とは・・・】
じてんしゃ図書館HPより抜粋
http://asobook.nomaki.jp/
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【はじまり】
平成16年3月、仕事帰りに寄った本屋さんで『百年の愚行』という本に出合いました。
環境破壊や戦争など、人類が20世紀に行なった数々の「愚行」を100枚の写真とエッセイでつづった本です。
「21世紀もまた同じ世紀にするのか? 本当に大切なことにまだ気付けないのか?」
そんなメッセージを全身で受けとめ、その日は夕食すら食べられませんでした。
数日後、店にあったその本を3冊買い、2冊を友達に「とにかく読んで」と渡し、1冊は自分の手元に置いて毎日ページをめくりました。僕のまわりの人は、その本を知りませんでした。
近くの図書館に行ってみると、『百年の愚行』は置いていませんでした。司書の方に会って話をすると、彼はこちらの気持ちを受け止めてくださり、図書館で取り寄せてくれました。1ヵ月後、調べてもらうと、3人の方が借りていました。
これはチャンスだと思いました。この本を1人でも多くの人に読んでもらうことで、地球上で起こっていることを自分自身の問題と捉える人が増えるんじゃないか。そうすれば少しでもいい方に変わるんじゃないか――。
そして平成17年1月、自転車で愛知県の自宅を飛び出しました。全国3千箇所の図書館をまわり、その本を置いてもらうよう、お願いする旅を始めたのです。
ところが、旅は思い通りにはいきませんでした。話さえ聞いてもらえない図書館も少なくありませんでした。
さんざん悩んだ末に、ひとつの答えを見つけました。
「自分が図書館になればいいんだ。そうすれば置きたい本を並べることができる」
こうして、自転車に連結させたトレーラーに手製の本棚を取り付け、「じてんしゃ図書館」が始まったのです。
現在、全国の図書館に『百年の愚行』を置いてもらうための旅を続けながら、同時に、道中で本の貸し出しを行っています。
「じてんしゃ図書館」には子供にもわかりやすく書かれた環境問題関連の本を置いています。1人1冊まで自由に借りることができ、返却は不要。読み終わったら、誰かにまわしてもらう、というシステムです。見かけたときは、どうぞお気軽に声をかけてください。そして、借りていただいた本から何かを感じていただければ幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
「じてんしゃ図書館」館長 土居一洋
プロフィール

- 名前
- 伊藤泰史 (おおざるん)
- 性別
- 男性
- 生年月日
- 6月26日 現在52歳です♪
- 自己紹介
- じてんしゃ図書館を 応援しております。 さらにドキュメント映画を 作ろうと準備をしております。
- アクセス数
- 406
- ページビュー数
- 1203
