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じてんしゃ図書館

新着情報 2009年
3月1日 「じてんしゃ図書館」DVD発売
4月2日 2分半の短編の動画をアップしました。
4月17日 「じてんしゃ図書館」DVD一作目を3分にまとめた動画をアップ
4月21日 WEB green drinks に掲載

月10日 じてんしゃ図書館・サイドストーリーをUPいたしました。
       もともと上映会用に作ったものなんですが、なかなかできないので、思いきってYou Tubeで紹介させていただきます。32分の動画を四つに分けてありますので1から順番にご覧ください。
その1  その2  その3  その4

2010年
5月8日、9日
いよいよ海に出ました

2012年1月14日から上映会を始めました。
「じてんしゃ図書館 劇場版」
いままでのDVDを編集しなおして、新たな映像を加えたものです。
DVD一作目を含めた最近までの映像で、ヨットのシーンまでです。
これからはDVDを販売することはやめ、小さな場所でもいいので
上映会という形で行こうと思います。
個で観るよりも輪で観る方が大切ではないかと思うようになった
からです。皆様のお近くに出向して上映会をさせていただければ
とても嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

2012年4月17日 二作目の撮影を始めました。
http://www.youtube.com/watch?v=jOSYUqEJous&list=UUQqXd3aB0Wq13gH4TsVZ6Hg&index=1&feature=plcp

2012年5月10日
「じてんしゃ図書館 劇場版 」のトレーラー


ご訪問ありがとうございます
長文ですが、気長に読んで下さいませ♪

じてんしゃ図書館の館長、土居君と初めて会ったのは2007年11月24日でした。その時の衝撃は今でもはっきりと覚えております。一晩泊まってもらい、いろんな話を聞きました。集まった友人達の質問にもまっすぐな視線で答えてくれました。

土居君を見送った後、我が家には素敵な変化がおこりました。私の友人達にもおきました。その時に、ふっと思いつく事がありましたが、それは荒唐無稽な考えでした。しかし、その後に様々な出会いがあり、どんな事でもやればできると教わります。

その思いとは・・・・・「じてんしゃ図書館」というタイトルのドキュメント映画を作るというものです。彼は、様々な困難を乗り越えて旅を続けております。その姿を見ただけで多くの人々に感動を与えます。

しかし、現在は日本の北半分をすで終了しており、残すところは西半分になっています。旅が終わった時に、後に残す映像があれば、どんなに素敵な事でしょう。

多弁な人は数多くいますが、自転車に乗っているだけで感動を与える人は、なかなかいるものではありません。土居君に会うことのできなかった方々にも、動画を通して感動をわかちあう事ができればと願っております。
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 現在、DVDの発売は中止しております。申し訳ありません。

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そして、ドラマはまだ続く・・・

じてんしゃ図書館」
2作目撮影開始!!


2009年2月末、じてんしゃ図書館のDVDが完成しました。2008年1月22日から撮影を始めて、約一年がかりの作業が終わり、ほっとしました。
しかし、同時に、ある思いに悩んでおりました。それは二作目を作る必要が見つからないという事です。

初めて「じてんしゃ図書館」という存在を知ったのは、実際に出会う半年以上前の事だったと思います。信じられないような過酷な旅をする一人の若者の姿。ネットで見られる動画を多くの人達に教えると、皆、びっくりしました。そして自分達にできる環境に対する思いを行動に移す人もいました。人間は、想定外の存在に出会うと価値観が変わる事があります。私はそれがとても嬉しく感じていました。

ところがネット上の動画は著作権等の問題で消されてしまったのです。とても悲しく感じました。そこで、自分で撮影すればいいと思い、今回のDVDの制作が始まった、これがきっかけだったのです。

最初は二作目、三作目も作ろうと考えていたのですが、一作目ができてしまうと、もう役目が終わったように思えてしかたがありません。
そのうちにDVDの画像は数分にまとめてネット上にて公開する予定なので、つまり、これで最初の思いは達成できたという事なんです。だから二作目の制作の意味がないのです。

土居君に話したところ、びっくりしていましたが、
「伊藤さんがそう思うのならしかたがないです」
と、言ってくれました。

私には次の夢がありました。楽しい事を想像するための雛形になる映画を作る事です。
空を飛ぶ事を想像して飛行機が生まれました。自動車も洗濯機も、ボールペンでも、さらには人を殺してしまうミサイルでさえ人間の想像の産物です。すべては想像した事から生まれるのであれば、良い想像をしたい思うのです。

長い期間、人々は戦争を反対してきました。しかし戦争は終わる事がありません。そこで、戦争がなくなってしまった事を想像したらどうなるのか、きれいな自然が戻ってきた事を想像してみたらどうなるのかと長い間関心を持ち続けてきました。

世界中の軍事費が必要なくなり、すべての地雷が撤去されたというニュース番組は想像するだけで嬉しくなります。軍事費が必要なくなるといろんな事にお金を使う事ができます。
環境がどんどん良くなって様々な生き物が復活したなんてニュースが流れたらどんなに楽しいことでしょう。世界中の人々が握手して互いに助け合い、お金というものの価値よりも人々の信頼の方が大切になり、人々がお金のために働くのではなく、世の中に貢献するために働く世界になれば、大量生産よりもむしろ、職人技の本物が作られるようになる。それはとっても重厚で美しく、まさに芸術。
医療も変わることでしょう。訴えられる事を恐れてマニュアル通りの治療を行なっているお医者さんも本来の役目に戻れます。
言えばきりがありませんが、そんな世界になったらなんと素晴らしいことかしら・・・

やがて土居君からメールが来ました。先日送っておいた「じてんしゃ図書館」のDVDを見たとの事。
「感動して言葉がない」
という嬉しいことが書いてあります。その後、電話で話をしました。
「伊藤さん、二作目を作ってください」
と言ってくれました。嬉しかったです。こんな撮影初心者に言ってくれるのです。頼まれれば喜んで撮影したいと思っていたのですから。
「よし、撮ろう!!」
と私は叫んでいました。

後日、土居君のHPの掲示板に下記のような嬉しい書き込みがありました。これは私の宝物です。本人の許可なしで貼り付けました。
ごめんね。

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ようやく、じてんしゃ図書館の旅を収録したドキュメンタリー映画がDVDにて完成いたしました。制作された伊藤さんとは、ときにはケンカしながらお互い真剣に向かいあい、一年がかりでの完成です。
制作途中では何度か映像を観たのですが、出来上がり後初めて観た時は、胸が熱くなりました。自分の活動にではなく、制作者の想いを感じたからです。まったくの素人でしかもほとんど全てを自らでやり抜いたのです。お金もたくさんかかりました。僕自身決して協力的とはいえなかったときもあり、つらい作業もあったと思います。
決して映像としてよく撮れてると言えない所もあるかもしれませんが、最初、「映画を撮りたい」と言ってくれた時に、素人だし映像としての質や作品としての良さは関係ないと思っていました。それだけでは伝わらないものが必ずあると思い、承諾しました。  
心が込められた映画です。是非ご覧ください! 
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それでも二作目を作るコンセプトが決まらず悩んでおりました。楽しい事を想像するための雛形になる映画を作る事の思いも消えておりませんでした。

しかし、その後の土居君の電話で迷いが吹っ飛ぶ事になろうとは・・・!!

彼は「百年の愚行」という本の写真を見て絵を描いていたのです。それは「海が油で汚れ、真っ黒になった鳥」の写真を見て描いた、「綺麗になった海に鳥が立っている」絵でした。メールで送ってもらって、喜びのあまり思わず飛び上がりました。



土居君は言いました。
「百年の愚行と照らし合わせて見てください。まだまだ未完成ですが、やる価値はあると思います。絵は募集かけてもいいですし」

友人が「百年の愚行」に対して「百年の善行」という言葉を教えてくれたのは、つい最近。土居君は善行を行なった後の絵を書いていたのです。これで「楽しい事を想像するための雛形になる映画」と完全につながりました。

二作目の意義、目的がしっかり見えてきました。もう迷いはありません。一作目とは、かなり内容の変わったものとなる事でしょう。土居君の旅はさらに厳しさを増す事でしょう。でも、やりぬく根拠の無い自信ができてきました。がんばるぞ!!!

今後もよろしくお願いいたします。



追記
旅をしている土居君は、よく聞かれます。
「なぜ、こんなつらい旅をしているのか」
その答は「百年の愚行」という本にあります。どうか、この本を手にして何度も何度も見て、そして読んでみてください。テレビや雑誌には出る事のない、この悲惨な現実を知ってショックを受けない人はいないことでしょう。
私は現実を知って、そして素晴らしい世界を想像する事。この車の両輪とも思える行動を楽しんでみようと思います。
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【じてんしゃ図書館とは・・・】

じてんしゃ図書館HPより抜粋
http://asobook.gozaru.jp/




【はじまり】
平成16年3月、仕事帰りに寄った本屋さんで『百年の愚行』という本に出合いました。
環境破壊や戦争など、人類が20世紀に行なった数々の「愚行」を100枚の写真とエッセイでつづった本です。
「21世紀もまた同じ世紀にするのか? 本当に大切なことにまだ気付けないのか?」
そんなメッセージを全身で受けとめ、その日は夕食すら食べられませんでした。
数日後、店にあったその本を3冊買い、2冊を友達に「とにかく読んで」と渡し、1冊は自分の手元に置いて毎日ページをめくりました。僕のまわりの人は、その本を知りませんでした。
近くの図書館に行ってみると、『百年の愚行』は置いていませんでした。司書の方に会って話をすると、彼はこちらの気持ちを受け止めてくださり、図書館で取り寄せてくれました。1ヵ月後、調べてもらうと、3人の方が借りていました。
これはチャンスだと思いました。この本を1人でも多くの人に読んでもらうことで、地球上で起こっていることを自分自身の問題と捉える人が増えるんじゃないか。そうすれば少しでもいい方に変わるんじゃないか――。

そして平成17年1月、自転車で愛知県の自宅を飛び出しました。全国3千箇所の図書館をまわり、その本を置いてもらうよう、お願いする旅を始めたのです。
ところが、旅は思い通りにはいきませんでした。話さえ聞いてもらえない図書館も少なくありませんでした。
さんざん悩んだ末に、ひとつの答えを見つけました。
「自分が図書館になればいいんだ。そうすれば置きたい本を並べることができる」
こうして、自転車に連結させたトレーラーに手製の本棚を取り付け、「じてんしゃ図書館」が始まったのです。

現在、全国の図書館に『百年の愚行』を置いてもらうための旅を続けながら、同時に、道中で本の貸し出しを行っています。
「じてんしゃ図書館」には子供にもわかりやすく書かれた環境問題関連の本を置いています。1人1冊まで自由に借りることができ、返却は不要。読み終わったら、誰かにまわしてもらう、というシステムです。見かけたときは、どうぞお気軽に声をかけてください。そして、借りていただいた本から何かを感じていただければ幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

「じてんしゃ図書館」館長 土居一洋
 


プロフィール

プロフィール画像
名前
伊藤泰史
(おおざるん)
性別
男性
生年月日
6月26日
現在60歳です♪
自己紹介


岐阜県可児市在住
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