◆ SA 療法
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1.SA療法(脊椎促通療法)とは?
各脊椎骨の機能的特性を考える上で
隣り合う上下骨との関係性および役割
脊柱ユニットの一員 としての役割
という少なくとも二つの役割を複合的に捉えなければならないでしょう。
その結果、今まで気づかなかったいろいろなことが見えてきました。
特に上位頚椎の特性は非常に重要であり、動的メカニズムが阻害されることで様々な症状が見られることが報告されています。
例えば、筋緊張性頭痛・頚椎症・自律神経失調症・頚肩腕症候群・寝違え ・ギックリ腰 など ・・・・・・・
更に動的メカニズムを正常にすることに注目して研究した結果、それに起因もしくは関連する症状に対しての新しい治療法が生まれました。
脊椎促通(SA=Spine Adjustment)療法
機能障害を受けた部位が個別レベルかユニットレベルか、骨の動的変位が過剰気味なのか不足気味なのか、上下・前後・左右における静的変位はこの症状に影響を与えているのか、などの分析をもとに個別の椎骨もしくはユニットとしての椎骨群の動きをを促進or抑制することでさまざまな症状を解消することに成功しました。
また、SA療法にAI療法の理論を加えることで同側に対しては動的抑制効果を、反対側に対しては動的促進効果を得られるようになり、治療効果および治療幅の更なるグレード・アップに繋がりつつあります。
SA療法は手技による脊椎への操作ではありますが、既存の手技療法とは理論と体感と効果が全く違う新しい治療法です。
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2.脊柱と脊椎の考え方
頚椎・胸椎・腰椎・仙椎の四グループが持つ機能特性は大きく異なります。
特に姿勢のバランス調節ではそれを考慮に入れなければなりません。
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3.SA療法による治療例
この治療での大きなポイントは脊椎に加える圧の方向となります。
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