UFO-1

UFO−1


UFOとは「未確認飛行物体」で決して宇宙人の乗り物ではないのですが、いつのまにか
宇宙人の乗り物=UFOとなってしまった感がありますが、
そのUFOに追っかけられたという経験を持つ「Tさん」と言う方と夜中に2人で山に登り
「ベントラー」と叫んだことがありました。

「ベントラー」とは手塚治虫の傑作漫画「荒野の七匹」の中で出て来るフレーズで、「ベントラー」
と叫ぶとUFOが降りてくるシーンがあるのです。

何でも「ベントラー」とは宇宙語で「宇宙の友よ!」とかいう意味らしいです。

本当かどうか分かりませんが・・・

その日は星が綺麗な夜でした。

2人で夜中に両手を上げて空に向って「ベントラー」と叫んでる・・・なんて、他人が見たら
「頭がおかしい」と思われても仕方がない光景に見えた事でしょう。

しかし、2人は無邪気な子供のように「ベントラー」と叫んでいたのでした。

すると、星が瞬く中で

「ピカッ!!」と光ったのです。

それは明けの明星とか宵の明星とか呼ばれている「金星」の数倍の明るさで

「ピカッ!!」と光りました。

2人は顔を見合わせ

「見た? 今の? 光ったよね? ピカッ!!と。」

「う、うん。見たよ。」

2人はちょっと嬉しい気持ちがしましたが、UFOに追っかけられた「Tさん」は
ちょっと恐い表情をみせました。

それを見た私も何だか恐くなってきたのです。

「帰ろうか・・?」

「う、うん・・」

2人は、そう言うと山を降りて行きました。

車の中で2人は

「それにしても凄い光り方だったねぇ・・」

と溜息をつくように呟きました。

その後・・・

「Tさん」は宇宙人と遭遇したと言うのです。

ある日、「Tさん」の後をつけて来る1人の男がいたそうです。

「Tさん」が気が付いて後ろを振り返るとその男は逃げ出したというのです。

驚いた「Tさん」は追いかけました。

すると男はビルの中に入っていったので、「Tさん」もビルに入ったら
ちょうど男は通路の右を曲がるところだったというのです。
行くのが見えたそうです。

しかし、「Tさん」がその通路を右に曲がってみるとそこは行き止まりだったというのです。

そして男は、そこにいなかったというのです。

つまりその男は忽然と消えてしまったというのです。

おそらくその男は、故ヒキダテンコウだったに違いありません。(笑)

私も宇宙人に遭遇したそうです。

「そうです」というのは・・・

ある日、仕事の合間に喫茶店に入ったときでした。

喫茶店に入った瞬間に私とすれ違う男性がいました。

そのすれ違った男性が宇宙人だと言うのです。

え? 誰がって? 

その喫茶店のマスターが言ったのです。

私はそのすれ違った男が宇宙人だなんて思ってもいないので、

そのまま喫茶店に入ってカウンターに座り、コーヒーを注文して飲んでいました。

すると喫茶店のマスターが信じて貰えるかどうか分からないけど・・と切り出してきたのです。

そして、私が入店した瞬間に出ていったお客さんは実は「宇宙人」だと言ったのです。

初めて入った喫茶店のマスターから宇宙人を紹介?されて私は驚きました。

しかし何故そのマスターはその男性を宇宙人だと思ったのでしょうか?

その辺りになると理由を聞かせては貰えませんでした。

とにかく何かに怯えるような表情で、UFOや宇宙人に関する質問を私にしてくるのです。

私は普通の人からすればUFOマニアであり、その筋では精通???している人間でしょう。

ですから、マスターの質問にも冷静に答えることが出来ました。

しかし、ちょっと考えてください。

全く初めて入った喫茶店で、その店のマスターからUFOや宇宙人に関する質問を
突然受ける客がいるでしょうか?

しかもすれ違った相手は宇宙人だなんて・・・

加えて、質問を受けて、マスターの質問に対して答える客が普通いるでしょうか?

これらの確立を考えると、この事件は「シンクロニシティ」と言っても過言ではない出来事だと
私は感じています。

その後そのマスターとは、連絡を取り合う仲になったのですが、ある日突然連絡が取れなくなって
しまいました。

結局、マスターがすれ違った男性を宇宙人だと言った理由は分からないまま終わってしまいましたが、
不可思議な体験であることは間違いないようです。


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masayuki57
何故かひとよりも不可思議な体験をしているということに気がつき、せっかくだから公開しようと思いました。 よろしくね。
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