優しさ
人は皆弱くてちっぽけだ。
愛されたい、優しくして欲しい、けどそれは望むばかりで
与えてはくれないのが大半なのかもしれない。
優しさって何だろう、時に厳しくされる事もその人の為を想ってならば優しさというだろう。
望んでも優しい時間なんて無かった気がする過去。
今得た物は優しくされる事よりも、優しくする事の優越感。
与えられるよりも与える方が、幸せな気がする。
欲しても手に入らないのなら与えてやればいい・・・
おかしな話だが、そう思い行動すると心にゆとりが少しできる。
疎まれ、嫌われ、生きている意味さえ見失いかけて、周囲の人間に憎しみや憎悪さえ感じてた俺様だった。
お前ら皆、死んでしまえ!(何度と無く心の中で叫んだ)
それでも自分がされて、嫌な事を人にしようとは思えない。
自分が死んでしまえばと考える人は優しすぎるのかも知れないね。(俺様はただ自分が可愛いだけだけどさっ)
誰でも優しさは持っているんだと思うんだ、その使い所をしらないだけで・・・。弱いから自分だけ良ければそれで良いのだろうし、自分が一番可愛いのだろうから。
自分が可愛いから愛されたいし、優しくして欲しいのかもしれないし、何を望むのかは人それぞれだけれど、ほんの少しの優しさを分けてあげることが出来たら・・・
俺様の場合、
ほんの少し親切にした分だけ、今までの惨めな気分からほんの少し開放される気がする。人からアリガトウと言う言葉貰う事がこんなにも嬉しい事だと思っても居なかった。
親切心や優しさってテレやらナンやらで、旨く使えない事も多々有るのかもしれないそんな中でも
ただちょっとだけでいい、優しい気持ちに慣れたらきっと世の中も良くなるんだろうね。
優しい気持ちは受け取った人も贈る人も幸せにしてくれる
人が作り出せる、天使からのプレゼントなのかも知れないね。

高貴な贈り物
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