肉食系少女と皮膚食系少年
第1章 闇の世界の支配者編
第11節
少女は凄まじい事に
―――否、面白い事になっていたぁ。
元に目を引くのが地面に広がり続けるコレ。
「血だまりスケッチ」ってやつか。
開ききった瞳孔に、あらぬ方向に曲がったままの左太腿から先の部分。よく見れば、体全体が半分ほど地面に埋まっている。芸術だね、これは。
口がヒクヒクしている。まるでオレに食ってくれと言わんばかりではないか。今すぐもぎたい。食べたい。ふははははっ、いっただっきまぁ~す。
僕は何も抵抗できなかった。
―――否、面白い事になっていたぁ。
元に目を引くのが地面に広がり続けるコレ。
「血だまりスケッチ」ってやつか。
開ききった瞳孔に、あらぬ方向に曲がったままの左太腿から先の部分。よく見れば、体全体が半分ほど地面に埋まっている。芸術だね、これは。
口がヒクヒクしている。まるでオレに食ってくれと言わんばかりではないか。今すぐもぎたい。食べたい。ふははははっ、いっただっきまぁ~す。
僕は何も抵抗できなかった。
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