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2010年8月 アーカイブ

2010年8月20日 15時07分43秒 (Fri) ほふく前進

今年は親父の初盆(新盆という方が通じるのかな?)で、
沢山の親戚がうちにお参りに来て下さった。
忙しい三日間だったが、いろんな人達と会う事が出来て、
とても楽しく過ごすことが出来た。

腰の具合いは、相変わらず、まるでホフク前進しているみたいに
ゆっくりではあるけれど、
回復には向かっていると思う。

でも腰がまともに曲げられなくなって、
もうすぐ一年が経つ。

腰が曲げられないというだけで
生活の中でも不便な事は沢山出て来るが
(例えば普通のやり方ではズボンが履けないとか)
慣れてしまったせいか、今はそこまで不都合には感じない。

春以降でいえば、6月のギックリ腰の後、
関東に行った時期が1番状態としては悪かったが、
最近はそれに比べれば随分よくなった。

何より、ソファーに座れるのが有り難い。
ギターが弾けるから。
6~7月は全く座れなかったからギターが弾けなかったのが
1番精神的にはきつかったなぁ。
やはりギターを弾く事は、俺にとっては大きな癒しになるらしい。

先週頭にメインのギターを村川さんに預けてからは、
手元に1番シックリくるギターがないのが
とても辛く感じるけれど、
これも仕方ないことだから、何とか我慢しなくては。

早く帰ってきて欲しいな。


座れるようにはなってきたものの、
やはりまだ完治の目星はつかないから
まだ暫くはかかるんだろうな。

蒲田の人達が、多摩川でBBQしたり
河口湖で演奏合宿したりしてるのを
ブログで読んだりすると、
ほんっと楽しそうで、自分も早く治して一緒に楽しみたいなと思ったりする。

でも焦っても腐っても仕方ないから、
前向きに治療に専念しよう。

せめて、まずは腰が曲げれるようになりたいよなぁ。
ギターが、普通の体勢で弾けるようになりたい。

2010年8月11日 16時26分18秒 (Wed) 見つめ直し

最近自分の演奏にたいするスタンスを
少し見つめ直している。

こないだの演奏、そしてその数日後に知人と行ったカラオケ。

それらの事が、見つめ直すキッカケになった。

要は、これまでは歌だけじゃなく
ギター演奏の両方でオリジナリティを出すためなら、
ギター演奏が大変で歌が多少犠牲になっても
それは仕方がないという風に考えていたんだけど、
やはり歌は犠牲にしてはならないんじゃないかって。

俺の演奏をよく知る従兄弟からの忌憚のない意見からも、
カバーの出来の方が良かったって感想を貰った。
それはギターが楽で歌に集中出来たからだろう。

カラオケに一緒に行った方からも
俺の高い音域が良いと言われたけど、
そのあたりの音域は弾き語りでは
あまり安定しないから、殆ど使ってないし、
使っても、歌に徹した時に比べると
メロディーをナゾってるだけで、良さが出ない。

弾き語りだと、やはりどうしてもギターに労力を奪われるから
歌に徹した時みたいに、緻密に抑揚や強弱を付けたりする余裕がなくて
それこそメロディーをナゾるだけになってしまう。

ただ上手に歌うのと、いろんな加減を付けて感情的に歌うのでは
思った以上にお客さんの反応に差が出るんよねぇ。

何より、ギターでどんな難しい演奏をしても、
楽器をしない純粋なお客さんからは
そこは評価されない。
それは仕方のない事やんな。
お客さんは基本的には歌を聞いて判断するんだから。

聞いてる人が感動してため息をつくような反応ってのは、
実はまだ弾き語り演奏では経験した事がない。
昔、カラオケで出来がいい時に
聞いてる人がそういう反応になる事が時々あった。

やってる側としては、弾き語りの時と歌に徹した時の技術的な差って
ほんのわずかなんやけどね。

そこの差が、実は大きな差なのかもしれない。

それが、お客さんが感動するかしないかの差だとするなら、
そこが、お金を出して見に行きたくなるかならないかの差だとするなら、
そのラインこそが1番大きな差なんやないかなって思う。

でもじゃあ、ギターを楽にして
歌に徹するようなスタイルに変えればいいかと言えば、
多分それは間違いだと思う。

歌が上手いだけじゃあダメやと思う。

仮に自分で作詞作曲していたとしても、
歌を歌うだけならば、歌が圧倒的に凄いとか、
曲が凄く特徴的で残り易いとか、
何か圧倒するモノがないとダメだと思う。

ちょっと器用な人なら、そこそこ上手く歌うことなんて簡単に出来るワケで、
その世界にいけばそんな奴ザラにいると思うし、
聴きやすいポップな曲作るのだって、簡単な事だと思う。

歌唱力にせよ作る曲にせよ、
良いってだけじゃなくて、そこにプラスαのスパイスがないとダメなんよね、きっと。

だから、歌に徹するという楽な道を選ぶ事は、
自分の歌唱力が圧倒的に凄くない限りは
選んではならないと思う。

俺自身、自分の音域の広さや
使えるビブラートの種類、
その他いろんな引き出しを考えても
それなりのレベルだと思う。

でもね。MISIAや吉田美和みたいな並外れた音域ではないから、
歌に徹するだけでは武器として弱い。

ま、どう変わるべきか、自分の答えはまだ出ないけど
少々歌が犠牲になっても
歌とギターの両方でバランスを取るって考え方は、
改めるべきかなぁと、最近は思っている。

歌を100%出せる形を模索してみたい。

2010年8月8日 14時18分31秒 (Sun) チビギター

ギター職人の村川さんに預けていたチビギターが今日帰ってきた。
久しぶりに弾いたら見事な仕上がりで帰ってきた。

そして入れ代わりで、メインのギターを村川さんに預けて
いよいよ調整してもらうことにした。

あ~手元から離れていくのが寂しいけど
頑張って待つことにしよう。

アミンの「待つわ」でも歌うかね…

2010年8月3日 21時32分14秒 (Tue) 演奏終了!

佐々町七夕まつりでのライブが無事に終わった。

ステージは、音響がどれくらいの設備か、全く聞かされてなかったから
念のためにアンプ持参で会場に向かった。

会場に着いてみると、立派なステージで
音響は、完全にプロが使うレベルのPA機材が備えてあり、
ギターもラインで繋ぐ事が出来たし
ステージでは中音も完璧だった。
出音は、当然自分で外から聞くことは出来ないし、
ステージ自体がそこそこ大きかったから
もはや自分ではよく分からなかったけど、
他の人達のリハを聞く限りでは良い音だったから
自分が演奏する時も、音のバランスは殆どPAさんに任せた。

腰を痛める事だけは避けたかったから
今回は頑張らないように頑張った(笑)

というか、音響が良かったから
変な力みは無くなって、
リラックスして演奏出来た。

今回は、自分のコンディションの悪さがあったから、
聞いてくれる人を感動させれる程の演奏は難しいと思っていて、
始めから、最低限ステージをソツなくこなすって事を最終ゴールにしていたから、
そういう意味では、今まで積み重ねてきたモノをただいつも通りにやれば
目的は果たせると思っていたから
全く緊張する事もなく、自然体で演奏出来た。

周りからも、それなりに「良かったよ」とは言って貰えたから
今回はそれでヨシとしたい。

でも、腰が治ってから以降のステージは、
本当に良い空気が作れるようにしたい。

そういう意味では、今回みたいな演奏だとダメだし、
せっかくの音響が勿体ないと思った。

最初、小田和正の「たしかなこと」やるつもりだったけど
リハで別の出演者の女性二人組がオケで歌っていたから、
うわ~、被った!と思って演奏するのをやめた。

ミスチルにしようかなぁとも思ったけど、
リハで歌いながら何となく気が進まず、
結局はスキヤキにした。

曲リスト
1、スキヤキ
2、farewell dinner
3、いつまでも離れずに
4、セロリ

アンコール
5、yesterday


ともあれ、無事に終わって良かった。

前回知り合った、カフェのオーナーにも
腰が治ったらいつでも演奏しにおいでと言われたから
治って演奏しに行ける日を楽しみにしたい。

ギックリ腰ならなくて良かった。