孤独は人を化け物にする
第1章
第1節
並行世界の違い
この話は、私たちが住んでいる世界とこの物語の世界の微妙な違いを書いたものです
17世紀。この世界では17世紀に急激な科学の進歩があった。そのため宗教や魔法などの非科学的分野は異端視扱いを受けていた。
1789年。17世紀も終わりごろその事件は起きた。それはヨーロッパ大陸、イタリア半島ローマに起こった。突如飛来した隕石はローマに落下。その衝撃波で半径数百キロの建物は全壊。しかし、人や動物。植物などといった生物には何の被害ももたらさなかった。その隕石にはこの地球上には存在しない鉱石が多量に含まれていた。この鉱石はのちに『ラグナルト鉱石』と呼称される。異変はそれだけではない。最初は少数であったがそれは半年もしないうちに世界中に広がった。症状はさまざまだが、一様に言えば科学的根拠の付かない能力が身に付いたのである。魔法、気力、霊力、呪力、超能力など国々によってはまったく違うがそれでも大多数の人が新たな力に目覚めたのである。
これを人々は神からの恵みと信じた。この力は当時の階級や差別に関係なく身に付いた。今まで奴隷であったものがその都市で一番の力を持ったり権力者には力がほとんどなく階級を取り上げられるなど世界情勢に多大な影響を及ぼす。
しかし、急激な力の目覚めはそれに反発するものを作り上げる。神や宗教を信じない者、科学こそが世界の理と信じる科学者、そして力を与えられなったもの。彼らと力の恩恵に授かったものの間で戦争が起こった。これをこの世界では『第一次世界大戦』と呼んでいる。
圧倒的な数を誇った『授かりし種』と少数でありながらもその発展した科学兵器を用いる『見出し者』との戦いは『授かりし種』の勝利に終わった。しかし、いくら力があっても科学に浸かった世界は科学なしでは生きることに不満を感じ、結局科学者は高い位に就き、力あるものが上に。無いものは下にと世界は何も変わらなかった。
1956年。ドイツは第三帝國を名乗り、ヨーロッパ全土を掌握。ロシアでは一部の軍事の行動で軍需国家となり、共産党社会軍需主義ソマリア連邦と改名。日本ではこの頃にかなりの優れた能力者が現れ、日本も大帝帝国日本を名乗りでた。この19世紀には科学と魔法は一体化されつつあった。全ての乗り物には魔法を利用したエンジンが搭載され、空気汚染は0に近かった。人々の生活も豊かで我々の世界よりも過ごしやすくなっている。
しかし、優れすぎるがゆえに兵器はこの19世紀には二足歩行の戦術機や可変式戦闘機など。レールキャノンやビーム兵器など発達が既にあった。魔法などは戦争にも利用され、この頃の専門家の意見では地球ではなく太陽系を137回は破壊できると予測した。
1965年。第二次世界大戦は始まった。
そして、1989年。『サンタの惨劇』と共に人類は滅亡と向かい合わなければならなくなる。
書記 ショッペルング・バリス
1789年。17世紀も終わりごろその事件は起きた。それはヨーロッパ大陸、イタリア半島ローマに起こった。突如飛来した隕石はローマに落下。その衝撃波で半径数百キロの建物は全壊。しかし、人や動物。植物などといった生物には何の被害ももたらさなかった。その隕石にはこの地球上には存在しない鉱石が多量に含まれていた。この鉱石はのちに『ラグナルト鉱石』と呼称される。異変はそれだけではない。最初は少数であったがそれは半年もしないうちに世界中に広がった。症状はさまざまだが、一様に言えば科学的根拠の付かない能力が身に付いたのである。魔法、気力、霊力、呪力、超能力など国々によってはまったく違うがそれでも大多数の人が新たな力に目覚めたのである。
これを人々は神からの恵みと信じた。この力は当時の階級や差別に関係なく身に付いた。今まで奴隷であったものがその都市で一番の力を持ったり権力者には力がほとんどなく階級を取り上げられるなど世界情勢に多大な影響を及ぼす。
しかし、急激な力の目覚めはそれに反発するものを作り上げる。神や宗教を信じない者、科学こそが世界の理と信じる科学者、そして力を与えられなったもの。彼らと力の恩恵に授かったものの間で戦争が起こった。これをこの世界では『第一次世界大戦』と呼んでいる。
圧倒的な数を誇った『授かりし種』と少数でありながらもその発展した科学兵器を用いる『見出し者』との戦いは『授かりし種』の勝利に終わった。しかし、いくら力があっても科学に浸かった世界は科学なしでは生きることに不満を感じ、結局科学者は高い位に就き、力あるものが上に。無いものは下にと世界は何も変わらなかった。
1956年。ドイツは第三帝國を名乗り、ヨーロッパ全土を掌握。ロシアでは一部の軍事の行動で軍需国家となり、共産党社会軍需主義ソマリア連邦と改名。日本ではこの頃にかなりの優れた能力者が現れ、日本も大帝帝国日本を名乗りでた。この19世紀には科学と魔法は一体化されつつあった。全ての乗り物には魔法を利用したエンジンが搭載され、空気汚染は0に近かった。人々の生活も豊かで我々の世界よりも過ごしやすくなっている。
しかし、優れすぎるがゆえに兵器はこの19世紀には二足歩行の戦術機や可変式戦闘機など。レールキャノンやビーム兵器など発達が既にあった。魔法などは戦争にも利用され、この頃の専門家の意見では地球ではなく太陽系を137回は破壊できると予測した。
1965年。第二次世界大戦は始まった。
そして、1989年。『サンタの惨劇』と共に人類は滅亡と向かい合わなければならなくなる。
書記 ショッペルング・バリス
プロフィール
- ニックネーム
- 統夜(とうや)
- 性別
- 男
- 血液型
- A型
- 生年月日
- 1992年3月21日
- 現住所
- 三重県
- 所在地
- 内緒
- 職業
- 今のところフリーター
- 自己紹介
- 日々忙しくもない毎日を過ごしている怠け者です
最近の記事一覧
アーカイブ
2009年
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数
