発表会で用いた卒業論文レジュメ2
発達障害について:福祉的アプローチと考察
「役割と分担」
報告者は教育的概念考察を担当し、「第2章の子どもと教育、第3章の制度と支援・第2節の学校教育においての取り組み、おわりに・第2節の教育的アプローチと障害理解について担当。研究活動として、HP『教育と福祉:学びを憩いに』
()の運営を担当した。」
第2章「子どもと教育」
第1節「障害をどう受け止めるか」障害の概念については1章において解説した、しかし実際に当事者、あるいは当事者に近しい関わりを持った時、我々はどう接していくべきなのか?
第1に、生活上の問題を自覚、専門家の診断を経て、病識を持つことが必要である。
第2に、障害を受け止める、個性として認めることが必要となる。
第2節「教育とは?」
1、「教育の歴史と定義」
教育概念については、『教育基本法第1章第1条』に「教育は人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を…」があげられている。
2、学校教育との連携による早期発見と予防
多様化する学校教育における困難事例、改善には早期発見による“治療”と経過を見守り、社会生活に働きかける“支援”、そして障害を「個性」として扱い、適切な学習支援によって普通学級で従来通り生活できる“予防”が必要である。
当研究では、配備前のスクールソーシャルワーカー(SSW)に期待される役割、現在のスクールカウンセラー(SC)や教員など、学内での連携と、学外の社会資源との連携意識の実態を調査し、今後の軽度発達障害児への学習支援を展望する。
第3章「制度と支援」第2節「学校教育においての取り組み」
第2節「学校教育においての取り組み」1、 個別対応 「不注意・多動性・衝動性」
発達障害者支援法や教育基本法の改正により、発達障害を支援する働きは社会的にも広まってきている。
そのひとつに早期発見と予防の項目があり、学校教育と医療、福祉との連携が望まれている。
ADHDやLDなどの問題を抱える、学校教育での通級指導ではどのような取り組みが行われているのだろうか?
課題としては、当事者である児童生徒のスキルアップはもちろん、学童全体への臨機応変とした教育支援の標準化があると考える。
2、 学級内での対応 「授業・環境づくり」
児童生徒の障害という個性に合わせた、授業プログラムを組むことも必要となる。
椅子に使用するクッションなど、多動の生徒には常に机で静止した授業を行うのではなく、はじめから立ったまま、動くことのできるレクリエーションを取り入れたものなどが効果的となる。
また、LD特有の「聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力」に関した課題についても、それぞれのレベルに合わせた授業、おはじきや拡大した教材などの補助用具を用いることが必要となる。
いずれにせよ、当事者である児童生徒個人に合わせた対応が必要とされており、集団での授業においても、レクリエーションなどを取り入れ、当事者が活躍できる環境づくりが望ましいと考える。
課題としては、当事者である児童生徒のスキルアップはもちろん、学童児全体への臨機応変とした教育支援の標準化があると考える。
おわりに 第2節「教育的アプローチと障害理解について」
はじめ、何の知識もなく、ただ学習に遅れが出てしまう人がいると聞き、興味本位で研究に参加しました。正直、今も発達障害を障害として定義するかどうか迷っています。
当事者の方に知的発達の遅れはありません、だからこそ「出来るはずのことが出来ない」として捉えられます、辛いことだと思いました。
自分にもそのような経験があります、周囲からは怠け者として扱われることもしょっちゅうでした。
今回のまとめを書く際、自分で検査項目に丸つけをしてみました、本当にわずかの差で自分も発達障害の可能性があったと知りました。
自分になにが出来るかわかりませんが、これからも研究は続けたいと思います。
「HP運営について」
閲覧対象を当事者、支援者に限らず、興味を持った第3者に広く普及させることを目的とし、HPという形で実現した。概要については研究概要で述べており、報告として今後の運営目標を掲げておく。
第1に、研究活動は、障害理解・概念普及を目的としており、グループ内での討論内容の記載、これに対する意見・感想の募集を行う。
第2に、こうした知識の補填を行い、教育の実態についてアンケート調査、事例の募集を行うことを今後の課題とする。
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プロフィール
- ニックネーム
- 「メガネくんと愉快な仲間たち」
メガネくん=岐阜経済大学 新家ゼミ4年生 板倉 正和
チコ☆タン=岐阜経済大学 新家ゼミ4年生 脇 功次
ドラえもん=非公開
石さん=非公開
タモさん=非公開
~定期的に参加して下さる方、現在募集中~ - 性別
- 男女混合
- 血液型
- A型少なめ?
- 生年月日
- 昭和60年代12月24日~
平成20年12月24日の深夜=サイト誕生日~
平成21年2月18日=サイト新規公開誕生日!! - 現住所
- みんな、東海三県をまたがって点々としている。
基本的に運営者へ仲間たちからメールでやり取りを行います。 - 所在地
- 同上。
夢は、2LDKでいいから引っ越したいかなぁ~? - 職業
- 21年3月までは大学生、同年4月には介護職として福祉の現場に!!
片方は永遠に少年の心で、我らが学び舎に残ります(=確定しました)。
その他、二人ほど学生から社会人に!!
一人は社会人としての先輩ですね。 - 自己紹介
- 当HPご覧の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。
大学にてコミュニティ福祉学科、精神保健福祉士課程を専攻しておりました、メガネくんとチコ☆タン、および新規参加者の仲間たちです。
基本的に、仲間たちは仕事が忙しいらしく、ほぼ運営者代表者のみでの活動になりそうです。
大学在籍時の所属名、研究員の本名についてはフリーページに記載しておりますので、そちらをご参照下さい。
至らない点も多々ございますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 - 新規メンバー募集について
- 現在、新規メンバーおよび、一般参加での研究論文などの投稿をお待ちしています。
所属・資格などに規定はございません。
基本的に、当サイトで、ご自身の研究について内容を公開したり、HPをご覧の皆さまから、感想やアンケートを募集。
あるいは、すでに公開されている数値統計のデータを提示、新たに共同で研究のための数値統計を行うなどが、活動内容となります。
現在のところ、活動手段はメールやFAXでのやり取りが中心となります。
必要に応じて掲示板などを新設したり、集会などを開くこともあります。
新規メンバーに参加希望の方、あるいは一般投稿形式での研究公開を望まれる方は、お問い合わせフォームへ投稿時に、最初の行に「お名前、ご自身のPC専用メールアドレス(運営者がyahooメールを利用しているので、つながらない方はyahooに変更して、再度送信してみて下さい。)、ご自身の研究PR、HP感想」などを添えてご連絡ください。
ご連絡、こころよりお待ちしております。
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