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2013年12月 のアーカイブ

2013年12月17日 17時42分59秒 (Tue)

「カンタ!ティモール上映会&河村博司(元ソウルフラワーユニオン)トーク&ライブ」

「カンタ!ティモール上映会&河村博司(元ソウルフラワーユニオン)トーク&ライブ」画像 今年も残り僅かとなりました。
虫の音では最後に「カンタ!ティモール」の上映会と河村博司さんのトーク&ライブがあります。
席数に限りがありますので予約制ですが、まだ受け付けています。
よろしくお願いします。



12月21日(土)
「カンタ!ティモール上映会&河村博司(元ソウルフラワーユニオン)トーク&ライブ」
Pm7:00〜
¥2000(1ドリンク付き、要予約)

映画上映後、軽食をご用意します。(¥500〜)

※一部暴行の描写が含まれます。目安として12歳以上の方が対象となります。
※20席前後をご用意していますが、早めの予約をお願い致します。


「Canta! Timor カンタティモール」
http://www.canta-timor.com/index.html


東南アジア、東ティモールを舞台に、
大地とのきずなを描くドキュメンタリー。
1999年までの24年間で
人口の3分の1を失うという、
狂気のような殺りくを受けた
東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、
許すという選択をした人々の姿が、
美しい音楽とともに綴られる。

日本が深く関わりながら、
ほとんど報道されなかった
東ティモール問題を取り上げた、
国内初の作品。

作者らは極力通訳を介さず、
住民と共に暮らす中から歌と
言葉を引き出した。ゲリラ兵や、
女たち、シャーマン、
獄中から東ティモール独立を率いた
初代大統領の貴重なインタビューが含まれる。
文字を持たない口承文化特有の、
詩のようにつむがれる言葉の数々が、
胸に残って離れない。


〜ストーリー〜

東ティモールで耳にした、
ある青年の歌。
日本帰国後もメロディが耳に
残って離れない。
作者は青年を探すため島へ戻る。
そして一つの旅が始まった--------。

「ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。
 僕らのあやまちを、大地は知ってるよ-------」
歌はこう始まっていた。
直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶ、
インドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。
青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。
そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。
太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。
その一方で、人口の3分の1の命を奪った
インドネシア軍の攻撃が濃い影を落とす。
報道にのらない地下資源ビジネス、
日本政府の驚くべき行動。


「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。
でもそれは怒りじゃない。」
「日本、ティモール、インドネシア。みな同じ。
母一人、父も一人。大地の子ども。
叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」

弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、
大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。
自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。
いつのまにか、ティモールの旅は
そっと作者に問いかける。愛すべきふるさと、
日本の島々の姿を-----。



プロフィール

喫茶 虫の音
喫茶 軽食 ライブ ギャラリー 
所在地
〒371-0101
群馬県前橋市富士見町赤城山1140-37
電話
027(288)6934
営業時間
11:00〜日没まで
(夜も予約があれば営業します)


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