滝不動

山形県.上山市
滝不動明王
あの宜保●子でさえ恐ろしさで近づけなかったといわれる
山形屈指の心霊スポットである


昔この地で赤子をおぶった母親が農作業中誤って鎌で我が子の首を切り落としてしまった
錯乱した母親は首のない我が子を抱いたままこの鳥居で自らの首を吊ったといわれている


以来母子の霊が頻繁に目撃されだした
地元民は母子の霊を慰めるため鳥居から下に降りる石段に地蔵を祭った


しかしいつの間にか地蔵の首はなくなりそのたびに代えても代えても首がない状態の繰り返しになったらしい  その為首なし地蔵と呼ばれて久しい
今回はどうか・・


どうやら今回は無事らしい


しかし母子の霊は依然場所を変え出没しているらしい
またこの地蔵に悪意をもって触れると命にかかわる祟りがあるともいわれる
川辺にある本命の滝不動に向かう




滝不王の前には境内がある


境内の奥に滝不動があるが・・


ここは江戸時代には首切りの処刑場だった
斬首に使った刀剣を滝壺で洗い清めていたのがきっかけで後年には斬首刑になった者への供養のため刀剣を奉納していた


やがて不動明王の石仏も祭られ人々に敬われていた




まさに鬼神のごとく形相だ


滝壺には普段は無数の刀剣が立てられている
今回は残念ながら折れたりサビた刀しか見つからなかった


古くからの言い伝えでは奉納されている刀剣にはけっして触れてはならないとされている
無実の罪で斬首された人々も多くいたのだろう
彼らの怨念が刀剣に宿り恐るべき祟りがふりかかるとされる






近年滝壺から剣を引き抜きチャンバラごっこをしていた二人の子供が夜になって戻らず
大騒ぎになった  いくら探しても見つからず捜索は翌朝に持ち越された
しかし翌朝には滝坪の境内の前で首を切断された無残な姿の子供達が発見された


亡骸には二本の刀剣が転がっていたという
以来奉納される刀剣は模造刀に変更されたという


境内内には寄付や奉納者の名前や写真が飾られているが・・・


よく見ると心霊写真のように見えて仕方がない(画像処理済み)


体が透けた人や顔がゆがんだ人・・
前列左の青い服の肘の所にある顔はこの世のものとは思えない・・不気味な写真だ
外に出て滝をもう一度よく見よう


首にまつわる祟りが報告されている
剣を触った為に原付で事故り首の骨を折って死んだ者や首をナイフで突き自殺した者など


またこの先には火葬場やお寺がありさらに先には例の母子の霊が目撃される心霊トンネルがある


そのトンネルは山元隧道といい車で通行中に母子の霊を目撃するらしい






それでは山形最恐の地滝不動を後にしよう