救急の日特別企画
救急の日特別企画~救命士さんに聞く~
救急の日・救急医療週間にちなんで、救急フェアで江刺消防署の救急救命士さんに救急についてお聞きしました。
Q1:先月の救急で運ばれた内容について
A:先月は猛暑の中、熱中症で運ばれる方が多かった。時間帯としては、日中より夕方・夜間に熱中症で運ばれる人の方が多かった。また熱中症で運ばれる場所は室内がほとんどで、年代は高齢者が多かったとのこと。普段一人で室内にいて、家族が帰ってくると脱水症状で発見されているケースがあった。そのため、夕方・夜間の救急出動が多かったのではないかとのこと。
Q2:江刺消防署管内で9月11日現在までの救急件数と搬送種別、搬送患者の状態について
A:江刺消防署管内で11日現在までの救急件数は、確定した数字では出せないが、20件以上30件未満である。中には珍しく、2日連続救急出動が無かったこともあった。搬送種別としては最も多いのが急病、次に一般負傷とのこと。患者の状態としては軽症が多く、次に中等症、重症の順番となっている。
Q3:救急の日・救急医療週間として救急フェアを開催したが、主なねらいは?
A:1つ目は心配蘇生法の普及。大切な人の命を守るため、受けておくといざというときに役に立つ。また、命が助かる確率が高くなる。2つ目は救急車の適正利用の推進。救急車の出動が多くなっているなか、どのようなときに呼べばいいかを改めて考えてほしいため。
Q4:最後に一言
上記でも述べたように救急車の適正利用を考えていただきたい。現場に行った際、重症と思われる症状を訴えたにもかかわらず我慢したり、サイレンを鳴らしていくのを拒否して救急車を呼ばないケースが事例としてあった。体に異変を感じたり、重症と思われる初期症状が表われたら、すぐに救急車を呼んでほしい。
最後に管理人から
今年は猛暑の中、救急搬送される件数が増加傾向にあった。特に、江刺署管内では1人熱中症で死亡した患者がいた。熱中症のみならず、突然の急病やけがの患者を見かけたら、見合わせた人で119番通報をする、AEDを持ってくるなど初期救命処置を行ってほしい。そして救急隊に引き継いでほしい。この一つ一つの行動により、命が助かる確率は高くなるのだ。そのためにも普通救命講習を受けていただき、いざというときに備えてほしい。患者は一分一秒を争いながら病気と向き合っている。勇気を出して、大切な人を助けていくのが大切なのではないだろうか。
Q1:先月の救急で運ばれた内容について
A:先月は猛暑の中、熱中症で運ばれる方が多かった。時間帯としては、日中より夕方・夜間に熱中症で運ばれる人の方が多かった。また熱中症で運ばれる場所は室内がほとんどで、年代は高齢者が多かったとのこと。普段一人で室内にいて、家族が帰ってくると脱水症状で発見されているケースがあった。そのため、夕方・夜間の救急出動が多かったのではないかとのこと。
Q2:江刺消防署管内で9月11日現在までの救急件数と搬送種別、搬送患者の状態について
A:江刺消防署管内で11日現在までの救急件数は、確定した数字では出せないが、20件以上30件未満である。中には珍しく、2日連続救急出動が無かったこともあった。搬送種別としては最も多いのが急病、次に一般負傷とのこと。患者の状態としては軽症が多く、次に中等症、重症の順番となっている。
Q3:救急の日・救急医療週間として救急フェアを開催したが、主なねらいは?
A:1つ目は心配蘇生法の普及。大切な人の命を守るため、受けておくといざというときに役に立つ。また、命が助かる確率が高くなる。2つ目は救急車の適正利用の推進。救急車の出動が多くなっているなか、どのようなときに呼べばいいかを改めて考えてほしいため。
Q4:最後に一言
上記でも述べたように救急車の適正利用を考えていただきたい。現場に行った際、重症と思われる症状を訴えたにもかかわらず我慢したり、サイレンを鳴らしていくのを拒否して救急車を呼ばないケースが事例としてあった。体に異変を感じたり、重症と思われる初期症状が表われたら、すぐに救急車を呼んでほしい。
最後に管理人から
今年は猛暑の中、救急搬送される件数が増加傾向にあった。特に、江刺署管内では1人熱中症で死亡した患者がいた。熱中症のみならず、突然の急病やけがの患者を見かけたら、見合わせた人で119番通報をする、AEDを持ってくるなど初期救命処置を行ってほしい。そして救急隊に引き継いでほしい。この一つ一つの行動により、命が助かる確率は高くなるのだ。そのためにも普通救命講習を受けていただき、いざというときに備えてほしい。患者は一分一秒を争いながら病気と向き合っている。勇気を出して、大切な人を助けていくのが大切なのではないだろうか。