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キヤノンEOS系

T90の発売から1年ほど遅れて
1987年(昭和62年)3月/5月
キヤノン初めての本格AF一眼レフEOS650/620がでましたが
EOS650EOS620
なにかT90を真似たデザインだけど何か間が抜けた感じがして
それにAF一眼レフには正直あまり興味ありませんでした。
αショックで世の中誰も彼もがAFに買い替え始めましたが
本音ではそれまでメインで使っていた
T90より正直心惹かれるカメラがなかったからです。
しかし1992年(平成4年)11月

EOS5
世界初の視線入力のAF一眼レフEOS5が発売。
これはなんと見たところにピントがあう(5点測距ですが)
正直ぞくぞくしました。ついにカメラもここまで来たかと。
久しぶりに本気で欲しいと思いました。
しかし購入を決めるまでに相当迷いました。
なにせ今まではFDマウントのカメラしかなかったから
特にFDマウントのレンズは300mmF2.8も所有しており
いまさらEFマウントに切り替えはかなりの決断でした。
でも結局は28-70mmF2.8と70-200F2.8のレンズを揃えて
買いました。やはりこれは良かったです。
人によっては視線入力がなかなか合わないと言ってましたが
自分は相性が良いのかほとんど問題なく
ガンつけた所にピントが来ました。気持ちが良いです。
さらにこのEOS5の良い所はグリップの握りやすさ♪
目立たない部分ですが大事な部分です。

これを買うまではT90にこだわってきましたがついにこいつにその座を明け渡しました。
それからはデジタルに切り替えるまではこのEOS5がメインカメラになりました。

※重要
視線入力を使うにはキャリブレーションと言う
自分の目をカメラに登録する設定が必要です。
中古で買うとまず必ず誰かの登録がされたままです。
そこで削除の方法ですが、
CALと書かれたダイヤルを回してCALにします。
シャッター近くのメインダイヤルを回して消したい登録番号を選びます。
機種によって登録出来る数が違う。
(EOS5とEOS7は5人分 IXEは3人分まで)
点滅してるのは未登録ですが
点灯したままは登録済みです。
この点灯したままを選ぶ訳です。
そして(*)AEロックボタンとAFフレーム選択ボタンを同時に押します。
これで消えるはず。


そしていよいよキャリブレーションの設定ですが
さっきと同じCALにします。
メインダイヤルを回し登録したい番号を選ぶ。
もちろん点滅している番号を選びます。

ファインダーを覗いて点滅しているフレームを
見ながらシャッターを押す。
電子音が鳴り点滅が点灯に変わるまでAFフレームを見ます。

ひとつ終わると次のAFフレームが点灯するので
さっきと同じ操作を繰り返します。

登録が終わると点滅していた
登録番号が点灯に変わりEndと表示されます。

縦位置でも同じ事を繰り返します。
(ただしEOS5だけは縦位置での視線入力非対応なので不要)


キャリブレーションは学習機能があるので
室内や晴天、曇天などあらゆる場面で何度も繰り返し
登録を繰り返してください。
そうすることでどんどん精度があがります。


☆ ちなみに、EOS 5のCF は以下の通り。

1:フィルム自動巻き戻しを高速にする。
2:フィルム巻き戻しの際、フィルム部を残す。
3:ISO感度の自動設定を行なわない。
4:AF作動をAEロックボタンで行なう。
5:1枚撮影時、次の測光をレリーズボタンを完全に戻した時に行なう。
6:AEロックボタンで、AIサーボAFの一次停止を行なう。
7:AF補助光を自動投光しない。
8:多重露出撮影後、多重露出を解除しない。
9:ストロボ撮影時のシャッター速度を1/200秒に固定する。
10:測距点のスーパーインポーズ表示を禁止する。
11:AEロックボタンONで、絞り込みを行なう。
12:セルフタイマーを2秒にし、レリーズボタンを2段目まで押した時に、ミラーアップを行なう。
13:測光時のタイマー機能をOFFにする。
14:内蔵ストロボを後幕シンクロにする。
15:測距点に連動したスポット測光を行なう。
16:ストロボの自動低減コントロールを解除する。


ちなみにモードダイヤルが壊れやすいようです。
以下は自己修理参考サイト
http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/canon_eos5qd.html




EOS7

キヤノンEOS7(EOS7S)はキヤノン最後の視線入力搭載機です。
それゆえ視線入力の感度・性能はEOS5と比べると
はるかに良いですね♪
動体予測AF性能はEOS-1V並みらしいし
AFのポイントも7点もありますから現在でも通用しますね。
EOS7SはさらにAF性能が向上してるようですね♪

この頃のEOSはグリップがべたつくのが弱点ですね。
これもグリップのべたつきの為、格安で手に入れました♪
でもアルコールで丁寧に拭いたら取れたので問題なく使えてます♪
いつか45点の視線入力AF機EOS-3も手にいれたいな♪
☆ちなみにEOS7のCFは以下の通り
C.Fn-1 フィルム撒き戻し速度 
0:低速(サイレント)
1:高速
C.Fn-2 フィルム撒き戻し完了時のフィルム先端
0:残さない(パトローネに巻き込む)
1:残す(パトローネに巻き込まない)
C.Fn-3 DXコードによるISOフィルム感度の自動設定
0:する
1:しない
C.Fn-4 シャッターボタンと(*)ボタンの機能
0:シャッターボタン半押しでAFスタート、(*)ボタンでAEロック
1:(*)ボタンでAFスタート、シャッターボタン半押しでAEロック
2:シャッターボタン半押しでAFスタート、(*)ボタンでAF作動を停止
C.Fn-5 ミラーアップ撮影
0:しない
1:する
C.Fn-6 内蔵/外部ストロボのシンクロタイミング
0:先幕シンクロ(通常ストロボ撮影)
1:後幕シンクロ
C.Fn-7 AF補助光の投光/ストロボの本発光
0:内蔵・外部ストロボ:投光する/本発光する
1:内蔵・外部ストロボ:発光しない/本発光する
2:内蔵ストロボ:投光しない/本発光する
外部ストロボ:投光する/本発光する
3:内蔵・外部ストロボ:発光する/本発光しない
C.Fn-8 AFフレームに連動した部分測光/FEロック
0:しない(中央AFフレームで部分測光/FEロック)
1:する
C.Fn-9 絞り優先AE時のストロボ同調秒時
0:シャッター速度自動設定
1:シャッター速度を1/125に固定
C.Fn-10 合焦時のAFフレームの点灯
0:する(スーパーインポーズ)
1:しない
C.Fn-11 AFフレームの選択方法
0:(*)ボタンの右隣の(田)のようなボタン+十字キー
1:十字キーで直接(田)ボタンで自動選択)
2:(田)ボタン+メインダイヤル&サブダイヤル
C.Fn-12 (田)ボタンで中央AFフレームへの切り替え
0:する
1:しない
C.Fn-13 レンズのAFストップボタンの機能
0:AFストップ
1:AFスタート
2:測光タイマー中 AEロック
3:AFフレーム選択の切り替え(自動選択⇔任意選択)
4:AFモードの切り替え(ON SHOT AF⇔AI SERVO AF)
5:手ぶれ補正機能作動


ちなみにミドルモデル
EOS55 CF詳細

C01 フィルム巻き戻しの設定
0.サイレント自動巻き戻しにする
1.高速自動巻き戻しにする

C02 フィルム巻き戻し終了時のフィルム先端状態
  0.パトローネに巻き込む
1.パトローネに巻き込まない

C03 DXコード・ISOフィルム感度自動設定
  0.する
1.しない

C04 AF作動の変更
  0.シャッターボタン半押しでAF作動、AEロックボタンでAEロックする
1.AEロックボタンでAF作動、シャッターボタン半押しでAEロックする
2.シャッターボタン半押しでAF作動、AEロックボタンで被写界深度確認する
(1,2 は FEロックにならず)

C05 セルフタイマー併用ミラーアップ撮影設定
  0.通常のセルフタイマーリモコン撮影
  1.ミラーアップ後2秒でシャッターが切れる


C06 後幕シンクロ撮影の設定
  0.内蔵ストロボを先幕シンクロにする
1.内蔵およびスピードライト380EXを後幕シンクロにする

C07 AF補助光自動投光の設定
  0.する
1.しない

C08 AFフレームに連動した部分測光/FEロックの設定
  0.中央のAFフレームで部分測光/FEロックにする
1.AFフレームに連動した部分測光/FEロックにする
(1.でもAFフレーム自動選択時は中央での部分測光/FEロックになる)

C09 絞り優先AEでストロボ撮影時のシャッター速度設定
  0.シャッター速度を自動設定にする
1.シャッター速度を 1/125 に固定する

C10 AFフレームのスーパーインポーズ設定
  0.する
1.しない

C11 視線入力による被写界深度確認機能
  0.あり
1.なし



EOS IXE

唯一のAPSの視線入力EOSです。
機能的にはEOS55と同等です。
AFポイントが3点しかないのがザンネンですが
EOS5では不可能な縦位置での視線入力も可能だし
なによりこのデザインはすっきりしていて
格好いいです。このデザインでデジタル版出ないかな?



私がキヤノンのAFを選んだ理由は視線入力の他にもあります。
キヤノンは潔く、MF⇒AFになる時に
FDマウント⇒完全電子マウントのEFマウントに変えたのも理由の一つです。
最初は互換性を残したニコンやペンタックスなどがうらやましく思いましたが
今になってキヤノンを選んで正解だったと思ってます。
ニコンやペンタックスも嫌いではありませんが
レンズマウントをMF時代から共通にしたせいで
余計、ややこしくなってしまっているので好きにはなれません。

ニコンFマウントレンズ体系図
www.nikon-image.com/products/lens

ニコンカメラとレンズの組み合わせについて
www.nikon-image.com/products/lens

ペンタックスマウント別機能対応表
www.pentax.jp/japan/imaging/digit

キヤノンレンズは完全電子式のEFマウントに変えた為
このような機能制限が無く古い旧AFレンズから最新レンズまで
AF速度や描写力などに差はあっても同じように使えるので便利です。
※ただしEF-SマウントはAPSデジタル専用設計ですので注意!







    
EOS IXE 132×80×59mm、485g           海外モデルのEOS IX(視線入力無)

他にもサブカメラとしてKISS は嫌だったので
APSにも興味がありデザインが良く
程よく高級感のあるEOS IXEを入手しました。
EOS55同様の視線入力はEOS5より優秀ですね。
でもAPSは結局ほとんど使いませんでした。
フィルム途中交換など出来ましたが結局使った事無いです。
APSは使い捨てカメラで残りましたが短命でしたね。
このデザインでデジタル化すれば売れそうなのに・・・
仕様
APS AF一眼レフカメラ
レンズ キヤノンEF交換レンズ(焦点距離×1.25の焦点距離のレンズ相当)
AFモードはワンショット式/動体予測AIサーボAF
フォーカスポイント3点の視線入力/ダイヤル操作/自動判断し測距するの3方式
シャッター 縦走行電子制御フォーカルプレーン・1/4000~30秒・B(バルブ)・X=1/200秒、1/2段ステップ
シンクロソケットはホットシュー式
露出 シャッタースピード優先式AE/絞り優先式AE/インテリジェントプログラムAE(シフト可能)/深度優先AE
撮影モード連動自動セット(5種のプログラムAE)、メータードマニュアル
測光感度分布特性=画面6分割評価測光/視野中央6.5%部を測る中央部分測光/中央重点平均測光
露出補正:マニュアル補正は1/2ステップで±2EV可能、AEロック可能
オートブラケティング:1/2ステップで±2EVで3コマ連続撮影
フイルム感度 ISO25~8000(DXコードによる1/3段ごとにセット)
ストロボ ペンタ部内蔵リトラクタブル式、ガイドナンバーは11(ISO 100・m)、日中シンクロ可能、赤目現象緩和ランプ付き。22mmをカバー
ファインダー ダハミラーによる固定アイレベル式、倍率0.6倍(40mm・∞)、視野率=プリント時95%
電池 CR123A×2
大きさ 132×80×59mm
重量 485g(電池含む)
その他の特徴など
・セルフタイマー10秒
・連続モード時の巻き上げ速度は約2.5コマ/秒
・フィルム途中交換機能



ちなみにデジ一は

初代EOS KISS DIGITALと
EOS KISS DIGITAL N
を持っています。
※EOS20Dも最近仲間入り♪
  初代EOS KISS DIGITAL 
中身はEOS10Dと似ている 
機能を制限してるのをロシアンファームで改造して使いやすくしてます。
EOS KISS DIGITAL N
軽くて小さい。初代とは比べ物にならない位、気楽♪
20Dを手に入れてから改めて思いましたが
このKISS DNは軽量コンパクトで持ち運びが苦になりません
本当に小さいって良いですね♪

大きい・重いを理由に結局コンデジで良いかぁって事が
減りました。積極的に使える一眼です♪
しかもこのKISS DNなんと!ジャンクを¥2,000で購入(2009年5月) 



EOS20Dを中古でようやく手に入れました。(2009/07/09)

少々傷ありの並品でしたが19,800だったので安かったのかな?と思います。
(シャッターが壊れたら壊れた時です♪)
正直、今まではAF銀塩機はEOS 5を使っていて視線入力信者?でしたので
視線入力機が出るまではデジタルは20D系で無くてもKISS系で十分と思っていましたが
やはり20Dは入門機のKISS系とは違いますね。→当たり前かo(〃^▽^〃)oあははっ♪
出来たカメラだと思います。
特に操作性。今までEOS 5でサブ電子ダイヤルに慣れてたので
特にマニュアル露出時にこれはありがたいですね。
連射速度も速いしAFもKISS系では迷ってた被写体もスッとピントが合うので速いですね。
マルチコントローラーの操作性はまだ?ですね。銀塩時代やKISS系には無いので
これは実戦でテストですね。視線入力ほどでは無いと思いますが感覚的には使えそうな感じがしてます。
ただシャッター音だけはあまり良くないですね。
KISS DNの方が切れがあって私は好きですね。

ちなみに今までKISS DとKISS DNの2台体制でしたが
KISS Dをこっそり20Dに入れ替えたのですが大きさがほとんど変わらないので
嫁はまだ気付いてないようです(≡^∇^≡)ニャハハ

img_20121006-220102.jpg
EOS KISS X  2006年9月発売のモデルで
キヤノンEOS初のセンサーゴミ取り機能がついたモデルです。
ゴミ取り機能はやはり良さそうですね。
それと液晶が2.5インチ・・・やはり大きいのは良いですね。
これに慣れたら20DやKISSNなんか使えなくなりそう
ちなみにこのKISSX 1500円でゲット(2012/10/04)
レンズ装着に難アリだったようですが特に問題なく使えてます?ラッキー
これでKISSDやKISSDNは完全に出番なくなりました。
KISSD使ってFDマウントに改造しちゃおうかな?



ちなみにEFレンズは非USMレンズの時代のものからありますが
中古でフード探しは大変ですよね。
キヤノンHP見ても最新のは載ってるが製造中止のはありませんからね。
一覧作成したのでよければ参考に・・・でももし間違いがあったら掲示板で教えてね♪

>EFレンズフード一覧へ


ちなみに所有EFレンズ(EFマウント)は

EF-S18-55mmF3.5-5.6IS
シグマ18-125mmf3.5-5.6
EF22-55mmF4-5.6USM
トキナー28-70mmF2.8
タムロン28-300mmF3.5-5.6LD
EF28-105mmF3.5-4.5USM
EF35-135mmF4-5.6USM
EF50mmF1.8
EF70-200mmF2.8L USM 
EF70-210mmF4.0
EF75-300mmF4-5.6USM
EXTENDER EF1.4
EXTENDER EF2.0
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