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オリンパスOMシリーズ

オリンパス OM-1(前期)・・・モードラに対応してたが
底板にモードラへの連動軸穴がないです。
メーカーで交換してたそうです。

私がキヤノン以外で初めて使い購入した一眼レフです。
OMシリーズの初代機で
昭和48年(1973年)発売♪私とほぼ同い年?エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
1973年当時では世界最小最軽量の35mm一眼レフ
それまでの当時の一眼レフカメラが抱えていた
「大きい」「重い」「シャッターの作動音、ショックが大きい」という「三悪」。
露出の制御は定点式のマニュアルで
シャッタースピードは1秒から1/1000秒、X1/60とスペックはやや低めだが
完全機械式で10万回のシャッター耐久性を誇る信頼性やショックの小ささは特筆物です。
「バクテリアから宇宙まで」と宣伝されたOMシステムや
世界最小最軽量のボディはやはり名機と呼ばれるだけあります。
ただファインダーのプリズムに腐食と言う持病がありますo(;△;)o
※初めはM-1と言ったがライカからのクレームで改名
"M" は「M-SYSTEM」の 事で生みの親である米谷美久氏のイニシャル

OM-1MD・・・最初から連動軸穴付きの底板を備えてます。
初めからこうすればよかったのに?

OM-1(後期)・・・OM-1MDからMDのエンブレムが無くなっただけ。


OM-1N・・・Tシリーズストロボを使う事で
ストロボ側でフィルム感度の設定、
マニュアルモードの切り替え
X接点への自動切り替えが出来る。
この為2つのストロボ接点が追加
さらにはストロボ充電完了の表示確認ランプ、
ストロボ適正発光表示確認ランプが
ファインダーで確認できる。
他にもデータバックの接点が新設
巻き上げレバー形状の変更。
着脱式アクセサリーシューも標準装備も
大幅なマイナーチェンジをしたモデルで
OM-1最終型になる



ちなみに
OMシリーズは明確に分かれていて解りやすいシリーズ展開をしてました。
OM-1系は完全機械式シャッター・・・初めはM-1だったがライカからクレームでOM-1と改名

OM-2系は絞り優先AEがついた電子シャッターで明確な差がありました。
ちなみにOM-2は世界初の「TTLダイレクト測光方式」を搭載

OM-3系はシャッター速度を高めたOM-1の上位機種で完全機械式シャッター
OM-4系もシャッター速度その他機能を高めたOM-2の上位機種と考えられます。
OM-3もOM-4もマイナーチェンジ版のTiモデルがありますが
共に1/2000秒まで全速同調するフルシンクロフラッシュ システム搭載
しかもOM-3Tiはマニュアル機ながら
TTLダイレクト側光機構を内臓しておりストロボのTTL自動調光が可能。


OM10とOM20は1桁シリーズから機能を省いた廉価版と言うイメージなので

デジタルのEP-1とE-PL1との関係に似てますね。

OM10は基本AE専用機で
マニュアルアダプターの使用で初めてマニュアル露出可能な入門機でした。
OM20はOM-2からメータードマニュアルやTTLダイレクトストロボ測光を省いたまさに廉価版と言える機種です。
ただしOM30とOM40はちょっと別物で
OM30は専用AFレンズによるAF可能でMFレンズでもフォーカスエイド可能。
OM40はEPS測光という分割測光の基礎とも言える機能を搭載してました。

ちなみにOM-1以外に実際使用したことあるのは
OM-10、0M40、OM-2N、OM-4だけですけどね。
本当はOM-3が欲しかったけど高値の花でとても買えないε~( ̄、 ̄;)ゞ

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