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アウトドアサバイバル術

アウトドア&サバイバル術


サバイバルと言うとなんか縁遠い話に聞こえますが
学んでおけば災害時などでいざと言うときに役立ちます。

※サバイバルだけでなくアウトドアでも役立つ情報を追加しました。

※まず災害に万が一会った場合
第一に考えることは何が何でも生き延びる!と言う
強い意志を持つことが何よりも大事な事です。
 

大災害に遭ったとき、何が何でも必要なのは水、薬、笛、明かりの4点
中でも災害後の避難生活のなかでもっとも必要で入手困難なのが「水」。
成人で一日あたり3リットルの水が必要と言われています。
水を確保するのは大変な事です。

1.水の確保

1)朝露から回収する
 足元に綺麗なタオルを巻き朝露のついた草むらを歩き絞る
・・・単純だけど結構集められます。

2)太陽光による蒸留法
 地面に大きな穴を掘り、中央に鍋等の容器を置く。
穴をビニール袋などで覆い、中央に石など置いて凹ます。
溜まった蒸気が水滴になり中央の容器に落ちる。

3)草から採取
 草をビニール袋に入れて太陽光によく当てる。
水分だけが蒸発して溜まる。

4)インディアン井戸
 簡易のろ過装置を説明する人が多いけど現実的には難しい。
そこでインディアンがやるという方法が川や湖の水をじかにろ過しようと言う方法。
水際から5、6メートル離れた所に直径50cm以上の穴を水面より深く掘る。
しみ出てくる水を濁りがなくなるまで汲み上げる。
自然のろ過装置になる。

まあでも災害時にここまでやるのは難しいので普段の備えが大事です。
そこで、まず、ふだんからペットボトルやポリタンクに水をくみ
家の数か所に保管する。
このとき、ペットボトルやポリタンクの口いっぱいまで水を入れる。
空気と水が触れる面を少なくし、水の腐敗を防ぐことができます。
さらに、給水車などから水を運ぶときに便利なのがポリ袋。
ゴミ箱、段ボール箱などと組み合わせてバケツ代わりできます。
ポリ袋の口をしばれば、入れた水がこぼれるのを防ぐことができます。
くんだ水を楽に運ぶのに役立つのがキャスター付きのスーツケース。
手で持ち運ぶよりも楽に運べます。(NHKでやってました)

簡易浄水器も一つあると役に立つかも知れません。

2.薬

薬は風邪薬や胃腸薬、絆創膏などよく使うものなど常備薬など
よく使うものをこれは軽装備でよいので常に持ち歩けるように。
ちなみに私はさらにテーピング用テープと虫刺されに利く塗り薬も入れてます。
これは普段から使うようにしてるので古くならず常に最新の薬が
入っている状態にしてます。

3.笛、明かり

笛はがれきや暗闇の中から、自分の存在を第三者に知らせる為に必要です。
できれば、常に持ち歩きたいので首にぶら下げれるものや
キーホルダーにつけれるものが良いですね。

明かりも重要です。LEDタイプが省電力で明るいのでお勧めですね。
手で回したりして充電出来るタイプなども良いですね。
LEDの安物は壊れやすいので値段はケチらないように( ̄∇ ̄;)


他にも水を入れると使える電池もあるのでこういうのも準備するといいですね。

4.暖をとる方法

新聞紙を2つ折りにしておなか回りに巻きさらにラップで巻くだけで
だいぶ暖かくなる。(NHKでやってました)
ちなみにラップは便利です。
他にも怪我したときに止血する時
ハンカチを傷口に当ててラップで巻くなど
(出来ればハンカチはライターなどであぶり滅菌してから使ってね)
ダンボールや厚紙などで皿をつくりラップをすれば簡易食器にもなります。

他にもレインスーツは薄手の物でも風を通さないので暖かい。
(登山などではよくやる)

5.空き缶で手作りコンロ。NHKでやってました)
このような物はアウトドアではよく手作りコンロとしてもよく紹介されてます。

用意するもの
・アルミ缶
・アルミホイル
・キッチンばさみ
・つまようじ
・ティッシュペーパー
・サラダオイル

作り方
1.ティッシュペーパーを細く丸めて芯(しん)を作ります。
2.4つ折りにしたアルミホイルの間に、(1)で作ったティッシュペーパーを差し込みます。アルミホイルには事前につまようじで穴を開けておきます。
3.キッチンばさみで、アルミ缶を底から高さ3センチのところで切り取ります。
4.(2)で作ったアルミホイルに芯を差し込んだものを、アルミ缶にセットします。
5.サラダオイルを注ぐ。
↓参考サイト
www.sbk.or.jp/idea/making/cookstove.html

でもこれも大変なのでカセットコンロをもっていれば
普段から外に置ける様に考えておくのもいいと思います。
ちなみに明かりを取る為に、私は灯油ランタンを持ってます。
↓私の持ってる灯油ランタン。安いよ♪
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灯油のボイラーがあるので屋外タンクが無事ならここから燃料補給が出来ます。
灯油が使えるバーナーがあると便利です。
↓MSRウィスパーライトインターナショナルストーブは灯油、ガソリンが使えて便利です。
↓お手軽なのでこんなのもあります。
火をつける為に100円ライターも常備しておく。ターボライターやオイルライターは駄目。
100円ライターが一番いい。

6.火起こし

他にも火をつける方法として
スチールタワシと乾電池で火を起こす方法があります。

1.スチールタワシの左右を伸ばす
2.両端を細くするように伸ばす
3.細くしたタワシの片方に、単一のアルカリ電池二個を直列に縦に置く
(この時プラス側を必ず下にする)
4.割り箸などの絶縁出来るもので、タワシのもう一方を夾み、
乾電池のマイナス側につけると、火花が出て、一気にタワシが燃える。

こんな凄い火起こしアイテムもあります。

ブラストマッチファイヤースターター
米国空軍パイロット用に開発。小雨や雪、風などのいかなる天候の下でも発火可能です。
でも慣れるまではなかなか発火しません。
img_20120425-223727.jpg
上の写真クリックで火起こしの動画へ・・・

ちなみに火起こしでの裏技をちょっと紹介♪
よく火付けに新聞紙を使うじゃないですか?
しかし他にも良い材料があります。
天然の物では
 松の葉や松ぼっくり・・・よく燃えます。松ぼっくりはそれで十分燃料になります。
 杉やヒノキ・・・これもよく燃える。雨でも燃えます。
 牛乳パック・・・これもなかなか火の持ちが良いです。新聞紙よりかなり良いです。
 布製ガムテープ・・・これを小枝や割り箸に巻いて使うとよく燃えます。



7.マルチツール

ちなみに1つで様々な機能がついたマルチツールもあると便利です。
マルチツールって?
有名なのは赤い多機能ナイフじゃないかな?
その元祖はスイスの2大メーカー
ウエンガーとビクトリノックスです。

↓のウェンガーのネイルクリップはナイフとはさみの他、爪切りがあるので
普段使いに便利です。
WENGERウェンガーネイルクリップ レ...

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またはこちらのような缶きりがついたモデルもオススメです。
マルチツールではこのウェンガーとビクトリノックスは本当に作りが良く
共に信頼があります。まだまだたくさん種類がありますが上記の2つがオススメです。

他にもアメリカのレザーマンやガーバーも良いです。
こちらはプライヤーがメインになるマルチツールを出してます。

ただマルチツールでなくてもナイフひとつあるとかなり便利です。
緊急持ち出しカバンに一つ入れて置くのを勧めます。
私のお勧めはオピネルの8でステンレス製の物です。
安いのに切れ味も抜群です。

ここで裏技をひとつ・・・

もしナイフがなくても大きめの釘がある場合
石などの硬いもので叩いて平にのばす。
うまく伸ばせばナイフ代わりになります。かなり根気は要りますが・・・

8.お手軽炊飯

炊飯方法は様々な方法があります。
もちろん飯ごうがあれば割と簡単に出来ますが他にも代用品があります。

その1 お手軽な袋炊飯
1)よく洗った白米とそれと同量の水を丈夫なポリ袋に入れる。
(水は好みで増やしたり加減してね)
2)口をよく縛る。輪ゴムで硬く止めてもOK(このとき空気は入らないように)
袋破れが心配なら2重でもOK
3)水がたっぷりはいる鍋にこの袋を入れる。
4)水が沸騰したら20分炊く。
5)10~15分蒸らして完成!
沸かしたお湯は捨てずにレトルトカレーなどを入れて置けば暖まります。

その2 竹炊飯1
1)太い竹を炊飯釜のような形に切る。蓋も忘れずに。
2)よく洗った白米とそれと同量よりやや多めの水を入れる。(水は好みで増やしたり加減してね)
3)蓋をして置石をする
4)はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな・・・昔のご飯炊きの手順通り、
だんだん火を強くしていきます
5)水が沸騰したら(蓋から吹きはじめたら)火を弱くして15~20分炊く。
6)10~15分蒸らして完成!
これは正直、慣れとカンが必要ですが材料が竹だけにどこにでもあります。

その3 簡単飯盒炊爨♪ (まあ普通の飯盒で)
※お手軽と思うが・・・当たり前すぎて掲載してなかった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

1.お米を研いで水を入れたら、30分ぐらい浸しておきます
 これをしないと芯のあるご飯になるので注意!

2.火にかけます。沸騰するまでは弱火で炊きます
 弱火とは炎が、飯盒の底からはみ出さない程度
 沸騰は目で判断。沸騰すると蒸気や吹きこぼれが出る。
 吹きこぼれるなら石を乗せるが沸騰するまでは沸騰がわかりにくくなるので乗せない。
img_20120320-120758.jpg

3.沸騰したら強火にする。
 強火とは、炎に飯盒が包まれるぐらい

4.炊き上がりは匂いで判断。吹きこぼれがなくなり、ご飯の焦げる匂いがしたら炊き上がり

5.蒸らして完成
 火から下ろした飯盒を逆さまにして15~30分ほど蒸らす。
 逆さまにしないと蒸気が逃げてふっくらしない

※弱火、強火の火力調整が難しければ、最初から最後まで中火で炊き上げてもいいです。
 中火とは炎が、飯盒の底からはみ出す程度です

 
9.虫よけ

サバイバルに限らずアウトドアではハエや蚊などの害虫には困りますよね?
そこで活躍するのがヨモギ、ヨモギってヨモギ餅のヨモギです。
これをかまどやバーナーでいぶせば虫よけになります。
ヨモギには虫が嫌がるネオチールという物質が含まれています。
みかん等の柑橘系の皮を乾燥したものをいぶしても同様の効果があります。

ただし寝るときなどテント内ではこの手は使えませんよね?
そこでテント内では杉の木を探して下さい。杉の枝を切りそれを吊るせば
虫よけになります。ただし生木で無いと効果が無いので、落ちている枝では駄目ですよ♪

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