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ローライ35

Rollei35ってどんなカメラ?・・・

今のデジカメしか知らない人には「Rollei (ローライ)」なんて
メーカーすら???ですよね♪

ドイツのハインツ・ヴァースケ氏が設計したカメラで
なんと1967年に発売
されたモデルです。

かつてフィルム全盛期には
コンタックスのTシリーズ
リコーのGR1シリーズ
ニコンの35Ti/28Tiなどいわゆる「高級コンパクトカメラ」から
みると大先輩の元祖「高級コンパクトカメラ」 と言えます。

Rollei35の種類 は全部で8種類

1.オリジナルのRollei35
 テッサー40mm F3.5Sクセナー40mm F3.5 の物があります
 Rollei35Sの販売に伴い、Rollei35 Tと名称が変わる
 中味は同じ
img_20120122-001317.jpg

2.RolleiB35
 ローライが作った普及機。レンズは3群3枚トリオター
 セレン式
露出計で電池不要。
img_20120122-002805.jpg
 このモデルは1/30未満の低速シャッターも省略されてますが
 昼間の撮影なら問題ないです。電池不要なので
 実用的モデルとして人気があるみたい。

3.RolleiC35
 RolleiB35 から露出計を省略したモデル
img_20120122-002647.jpg
 写るんですを思えばネガを使う分には
 露出計は無くても使えますね。
 まあとにかく安く作りたくさんの人に使って欲しかったんでしょうね。
 

4.Rollei35S
 レンズをテッサー40mm F3.5からゾナー40mm F2.8に変更したモデル

5.Rollei35TE
 Rollei35Tの露出計が針式→LED表示に改良、電池も変更
 ※ちなみに私が持ってるのがこれ
img_20120121-235934.jpg

6.Rollei35SE
 Rollei35TE 同様 LED表示になったモデル

7.Rollei35LED
 Rollei35TE 同様 LED表示になったモデル

8.Rollei35Classic
 1990年に登場した 復刻版
 針式の露出計でストロボのホットシューが上面に移動し、
 専用ストロボがセット販売された
img_20120122-000633.jpg

でもこのカメラを持つ人は下手な人と言われてます。
何故かと言うと目測式である事が起因しているようです。
目測の為、高感度のフィルムを入れて
絞り込み被写界深度を稼ぎ、パンフォーカス気味で使うからです。
よく写るレンズと言いますが絞ればそれなりに写るものです。

まあでもこのカメラ、そんな理屈抜きに持っていて楽しい
とにかく魅力あふれるカメラです。

今はRollei35TE しかないけどRolleiB35 も欲しいな♪
まだRollei 35LED が現役で売っていた頃は
一眼レフにばかり目が行きコンパクトなんて見向きもしなかったなぁ・・・
今思えば、 軽くて高級感もありいいカメラだと思う。

※おまけ

B35はセレン式なので電池は不要
C35も露出計がないのでもちろん電池は不要ですが
それ以外の
ローライ35は電池が必要で
これに使われる電池は特殊です。

指針式のタイプは
PX625 (1.35V) を1個使います。
なかなか手に入りません。
LR43(1.55V酸化銀電池) を使う電池アダプタ(MR-9) でも可です。

LEDのタイプはV27PXですがもう販売してません。
こちらも
LR43(1.55V酸化銀電池) を使う
V27PXアダプターを使います。
ローライ35TE等アンプ内蔵なので無変換型を使いますが
無変換でいいなら・・・そうそのままの電圧で使えます。

ローライ35TEの電池ケースに
LR43
2個とLR44 2個を入れると
丁度良いサイズになりきちんと露出計が働きます。
個体差で接点の接触が弱いときはちょっとだけ手前に軽く曲げるだけで
良くなります。私の
ローライ35TEはこれで問題なく露出計が作動します♪
もし試される方はあくまで自己責任で・・・


何度も書きますがいいカメラです。





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